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鎌数伊勢大神宮

鎌数伊勢大神宮(かまかずいせだいじんぐう)

千葉県旭市の神社鎌数伊勢大神宮


寛文年間にかつてこの周辺にあった「椿の海」と呼ばれた湖が伊勢桑名藩士辻内刑部左衛門等によって干拓した後、三重の伊勢神宮から勧請された由緒ある神社で匝瑳、海上、香取の三郡にまたがる干潟八万石の総鎮守です。

寛文11年(1671年)伊勢内宮荒木田神主梅谷左近太夫長重の創建であり、その後梅谷家が宮司を務め現宮司は12代目となる。

・昇殿参拝、御祈祷、外祭等は随時行ってます。(要予約ですので事前に予約を)

毎年、「鎌数の神楽」が3月27日、3月28日に境内の神楽殿奉納されます。
千葉県旭市の神社鎌数伊勢大神宮

この神楽は江戸中期の宝暦6年(1756)から続く神楽で、五穀豊穣・村内平穏を祈願します。
昭和40年(1965年)に千葉県の無形民俗文化財に指定されています。

千葉県旭市の神社鎌数伊勢大神宮
宝暦6年(1756年)から続く、猿田彦・うずめ・おかめ・手力雄命・八幡・荒神・榊葉・田の神・保食神・種子蒔・鯛釣り・出雲切り、の演目から成る下総十二座神楽である。

また、弊束の舞・扇の舞、という稚児舞も奉納される。
千葉県旭市の神社鎌数伊勢大神宮
稚児舞の出番をそでで待っている女の子。

大祭日には、多数の露天、特に植木が多く販売されています。
千葉県旭市の神社鎌数伊勢大神宮

鎌数の神楽の時間は、午前11時頃から神社とともに伊勢から移ってきたと伝えられている薄田家から猿田彦を先頭にして出演者と神楽師、稚児の一行が神社へ向かう御練りがはじまります。
その後、午後12時から境内の神楽殿において神楽が奉納されます。間に休憩を入れながら午後5時過ぎまで行われます。太鼓・鼓・笛による演奏が豊かな風情を感じます

境内にある夫婦杉
千葉県旭市の神社鎌数伊勢大神宮

千葉県旭市の神社鎌数伊勢大神宮


落花生の碑
千葉県旭市の神社鎌数伊勢大神宮
落花生の由来の解説板
千葉県旭市の神社鎌数伊勢大神宮

千葉県旭市鎌数4314
JR東日本総武本線干潟駅から徒歩15分
千葉県旭市の神社鎌数伊勢大神宮
国道126号線沿いにあります。

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